M(puredistance)

Mをご紹介します。

ボンドカー(アストンマーチンの車)からインスパイアされたオリエンタルレザーシプレです。温かな滑らかさがあり、スモーキーで、”hint of excitement and danger”とのことで、いかにも危険な香りがします。
 
イメージ動画をどうぞ。
車に乗る男性、そしてMをもらい(奪い?)立ち去る女性。
「女性も使えますよ!」
ミサイルは出ません。
 
賦香率は25%、調香はロンドンのロジャ・ダヴです。
香料はベルガモット、レモン、ローズ、ジャスミン、シナモン、パチュリ、モス、シスタス、ベチバー、バニラ、レザー、ムスクです。
 
立ち上がりからして、渋いです。和装にも合いそうなイメージ。最初手首につけた時はあまりの渋さに「うわーこれは使いこなせないわあ…」と思ったのですが、内腿につけるとだいぶ印象が違います。渋いけど、良い匂い。シトラスとシナモン、特にシナモンがとても心地よく感じられます。
その後主役のレザーが登場し、「温かな滑らかさとはこれか…」としみじみ。どっしり男臭さが来るかと思いきやとてもスマートです。
 
家の中でくつろぐための香りというよりは最高にキメて外に出る時につけたい感じで、寒風の吹く中トレンチコートを着て街を歩く、そんなイメージが湧いてきます。
女性がつけたら最高にかっこいいと思います。決してフェミニンな香りではないのですが、むしろ女性の方が使いやすいのではないかと私は感じました。男性であれば、スマートな方に似合うのではないでしょうか。
男性も女性も、つけこなしている方がいたら思わず振り返ってしまいそうです。