WHITE(puredistance)

続いて、WHITEです。

「美しく、ポジティブな香りで、一瞬で厳しい現実を忘れ、幸せな気持ちになれます」というのがコンセプト。白と金色の夢。
えっドラッグ?―その真実はいかに。

まずはイメージ動画をどうぞ。


Puredistance WHITE Perfume - A Dream in White and Gold

(個人的には、満面の笑みで手のひらに花びらをのっけてフゥーッ(息を吹きかける)ヒラァッ…(花びらが舞う)というイメージはあんまり無いです…)

 

香料はフランスのローズドメ、イタリアのオリス、マイソールのサンダルウッド、イタリアのベルガモットベネズエラのトンカビーン、ムスク、ハイチのベチバーとインドネシアのパチュリ。
調香師はBLACKと同じアントワーヌ・リー。賦香率はなんと38%です。

 

トップは日によって感じ方が違うのですが、「幸せホルモンドバァーッ!」というイメージを持つことが多いです。テンション高い。
ただし、ホルモンドバァーッよりも、デパートの化粧品カウンター独特の良い匂い(「化粧品売り場の匂い」というとマイナスの意味で語られることが多いですが、これはプラス)、自分に合った商品をじっくり選ぶ時の幸せな高揚感を感じることもありました。その両方を感じる時もあります。

おおお…ドラッグ的効果じゃ…。と思いきや、その後、春や秋の暖かい陽ざしの中にいるような、ささやかながら確かな幸福感が身を包みます。これが長く続き、本当にぽかぽかの陽ざしを浴びているようなのです…!

素晴らしいのは単に軽いフローラルではなく、サンダルウッドなどが入っているため奥行きが感じられることです。また、パルファムのため拡散性が低く、周囲に迷惑をかけることなしに自分だけの愉悦に浸れるのも良いです。とても良いです(大事なことなので2回言いました)。

WHITEはピュアディスタンスの人気No.1商品だそうで、世界中の人々も私達日本人と同じく厳しい現実を生き抜いているのだと、ある意味当たり前のことを再認識させられました。